月刊「測量」11月号の学生担当ページを執筆しました

日本測量協会が発行している月刊「測量」11月号の学生編集委員担当ページを、M2大倉が執筆しました。
創刊800号を迎えた今号では、5年前の第1回企画で取り上げたレーザスキャナについて、リーグルジャパン株式会社様に改めて取材を行いました。5年間でどのような技術発展があったのかという点を中心に、記事をまとめました。

また、巻頭の「三角点 時流を読む」には、布施教授の寄稿が掲載されています。
こちらも併せてご一読ください。


 (取材現場にて、レーザスキャナで3次元モデルを作成)

投稿者|大倉