中間発表を行いました

修士論文、卒業論文の中間発表を行いました。

修士課程の大矢が「陸上・海底地形の統合手法に関する研究」、松本が「簡易デバイス搭載センサを複合した 自己位置推定手法の開発」について、

学部生の高田が「移動データを用いた メッシュ人口の状態の視覚化」、高橋が「逐次ベイズ推定を用いた 挙動モデルによる 歩行特性の把握」、永良が「連続距離画像の 統合手法に関する研究」について、それぞれ発表を行いました。