学部演習「空間情報学実習」を行いました

8月5日から7日の3日間,本郷キャンパス構内で社会基盤学科学生向けの演習「空間情報学実習」を行いました. 初日は水準測量と目測・歩測によるトラバース測量,2日目はトータルステーションを用いたトラバース測量,3日目には写真測量と最新の測量技術体験を行いました.猛暑の中,三四郎池の形状を誤差0.05%程度で測れました. 実施にあたっては,公益社団法人日本測量協会,千代田測器株式会社,株式会社トプコンソキアポジショニングジャパンのみなさまに大変お世話になりました.ありがとうございました.

ベトナムインフラ視察

学科の行事の一環として,ベトナム ホーチミン市におけるインフラ開発現場見学会に瀬尾が参加いたしました.主に日本企業によって建設されている市内地下鉄MRT Line 1と,郊外の川に架かる高速道路橋Binh Khanh橋の現場を見学させていただきました.技術力で世界に貢献する日本企業の素晴らしさ,社会基盤という仕事の面白さを改めて実感いたしました.関係者の皆さま,誠にありがとうございました. ▲市中心部へ向かうMRTの高架部 ▲Binh Khanh橋

冬のワシントンDCに行きました

年明けにワシントンDCで開催されたTransportation Research Board 98th Annual Meetingに瀬尾が参加し,発表しました.おそらく世界最古かつ最大の交通工学の会議で,5000件以上の発表がある桁違いの規模です.大雪が降った直後のうえに米政府閉鎖があり思わぬ不便を被りましたが,良い議論ができたと思います. 会場内の自動運転シャトル試乗コーナー ポスター発表会場.一度に300件程度の発表があり,これが13回ある.

ハワイに行きました

11/4~7にハワイ諸島のマウイ島で開催された国際会議The 21st IEEE International Conference on Intelligent Transportation Systemsに参加しました.交通工学,空間情報学,制御工学,情報工学,自動車工学など様々な分野から研究者・実務者が集まる学際的な会議で,いろいろなトピックが楽しめます.瀬尾は2015年のカナリア諸島,2017年の横浜に続き3回目の参加です.今回は開催地の人気もあってか500件以上の発表があり,やはり機械学習,自動運転,モビリティシェアリングに関する研究が流行りです.瀬尾からは衛星によるリモートセンシングとGPSによるモバイルセンシングを組み合わせた交通状態推定について報告しました.海外の若手研究者と交流でき,新ネタも思いつき,満点の星空も堪能でき,大変有意義な出張でした. ▼カンファレンスディナーの様子 ▼ディナー会場からの眺め ▼道路視察の記録 来年の開催地はニュージーランドです.頑張って論文書きましょう! 瀬尾

応用プロジェクトIII

応用プロジェクトIIIのページをここに開設しました.本講義では,東京湾岸域における台風・高潮防災に焦点を当て、湾岸域の地形特性や高潮のメカニズム、その被害想定手法、被害軽減策などについてGISとシミュレーションを用いながら学びます. 履修希望者は10/5までにWebフォームにて受講登録をしてください.