2月2日および3日に、修士論文の最終審査が行われました。
今年は3人の学生がそれぞれ以下の題目で発表を行い、無事、3名とも最終審査に合格しました。
- 高橋真美「高度撮影画像における物体位置検出手法の適用可能性の検証 ―上空からの一般物体認識に向けて―」
- 永良慶太「モバイル機器のリアルタイム自己位置推定のための統合フィルタリング手法の開発」
- 平松大輝「波形記録式航空レーザスキャナによる地物数と位置の同時推定に関する研究」
また、永良くんが古市公威賞を受賞しました。
2月2日および3日に、修士論文の最終審査が行われました。
今年は3人の学生がそれぞれ以下の題目で発表を行い、無事、3名とも最終審査に合格しました。
また、永良くんが古市公威賞を受賞しました。