2月15日に修士論文中間審査が行われ、河内が発表しました。 発表後、先生方から様々なアドバイスを頂き、研究の方向性を改めて考え直す機会になりました。 ありがとうございました。 投稿者|河内
卒業論文の最終審査が終わりました
今月の初めに卒業論文の提出日を迎え、去る8日と9日には卒業論文の最終審査が行われました 本研究室の学部四年の2人、片山と稲福も最終発表を行い、無事合格となりました 感謝してご報告いたします 以下は2人の論文タイトルとコメントです 片山広樹 「データ駆動型旅行時間予測における入力指標の検討」 初めての研究で勝手がわからず大変でしたが,多くの方々のご指導・ご支援があり,なんとか論文提出と最終審査を終えることができました.先生方や研究室の先輩方に深く感謝申し上げます.卒論や発表での反省をいかして修士課程でも研究に励んでいきたいと考えています. 稲福勇也 「単眼カメラを用いた動的環境下における3次元地図および移動物体位置の同時推定」 素敵な研究テーマで興味を持って研究が進められました。 ただ進みは遅くて多くの方々に心配をかけましたが、ひとまず提出と発表までたどり着くことができました。 皆さんのアドバイスと応援が僕の大きな支えです。 投稿者 | Ina.
修士論文最終審査が終わりました
修士論文提出・発表練習ゼミを経て、1月27・28日に修士論文最終審査が行われました。 地情研からは修士2年の天羽、佐藤、安が発表を行い、全員無事合格しました。 発表題目は下記の通りです。 天羽 「複数モダリティを考慮したコンクリート橋の損傷原因推定」 佐藤 「深層強化学習を用いた動的ネットワーク混雑課金」 安 「Research on Point Cloud Classification Method Based on Densely Connected Dynamic Graph」 以下、感想です。 天羽 無事に修論の執筆、最終審査を終えることができました。 卒論より成長できる部分があると感じる一方で、まだまだ足らない部分もあると感じました。 私の研究を支えて下さった先生方・学生の皆様に感謝申し上げます。 佐藤 提出直前にハプニングがあるなど、慌ただしい修論提出・最終発表となりましたが、無事に発表を終えられ、ひと安心しました。 お世話になった皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。 投稿者|佐藤