11月2日-4日に大阪市立大学で行われた第48回土木計画学研究発表会に参加しました。
当研究室からは布施准教授が、布施孝志, 渡邉拓也「ベイジアンネットワークに基づくODデータの地域間依存関係の視覚化」を発表しました。
11月2日-4日に大阪市立大学で行われた第48回土木計画学研究発表会に参加しました。
当研究室からは布施准教授が、布施孝志, 渡邉拓也「ベイジアンネットワークに基づくODデータの地域間依存関係の視覚化」を発表しました。
9月25日に中間発表の打ち上げとして飲み会を行いました。
修士論文、卒業論文の中間発表を行いました。
修士課程の大矢が「陸上・海底地形の統合手法に関する研究」、松本が「簡易デバイス搭載センサを複合した自己位置推定手法の開発」について、
学部生の高田が「移動データを用いたメッシュ人口の状態の視覚化」、高橋が「逐次ベイズ推定を用いた挙動モデルによる歩行特性の把握」、永良が「連続距離画像の統合手法に関する研究」について、それぞれ発表を行いました。
2013年9月21日-22日に第12回行動モデル夏の学校が東京大学で開催されました。
地域/情報研究室からは修士1年の石川君と神谷君が参加しました。
9月20日に第4回ゼミが行われました。大矢君、松本君、高田君、高橋さん、永良君が研究の報告を行い、論文の中間審査で発表する内容について議論を行いました。