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岡村杯第2戦が行われました

2018年10月23日午後3時00分より,交通・地情・景観研 vs 国P研の試合が行われました.
結果は,15対1で大勝となりました.
強みの得点力を活かし、かつ堅い守備で、1失点に抑えることができました。
次回の地盤研との一戦が決勝トーナメントへの大事な試合になるので、一層気を引き締めて臨みたいと思います。

【試合について】
全体的に残塁が多く、惜しい内容でしたが、6回には攻撃がつながり、大量得点できました。

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
交地景 5 0 1 0 3 6

0

15
国P 1 0 0 0 0 0 0 1

 

投稿者|山野

岡村杯第1戦が行われました

2018年10月16日午後2時30分より,交通・地情・景観研 vs 地震研の試合が行われました.
結果は,13対14で惜敗となりました.
強みの得点力を活かすことができましたが,送球ミスもあり多くの失点をしてしまいました.
次戦以降は,この課題を克服し戦っていければと思います.

【試合について】
最終回の3点差から,1点差ノーアウト2,3塁まで持っていくことができましたが,
最後3人ともセンターフライに終わり,得点ならず,無念の敗北となりました.

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
地震 1 4 3 1 3 2

0

14
交地景 3 0 4 2 2 0 2 13

 

投稿者|妹背

鎌倉現地調査を行いました.

B4石井・米澤,M1松野の研究の適用エリアが鎌倉であるため,鎌倉の現地調査に行ってきました.

布施先生をはじめ,研究室同期や多くの先輩方などにもご参加いただき,充実した調査を行うことができました.ありがとうございました.

鎌倉の交通に関する問題点なども把握できたので,これからの研究に生かしていきたいです.

投稿者|石井

月刊「測量」10月号の学生担当ページを執筆しました

日本測量協会が発行している月刊「測量」10月号の学生編集委員担当ページを、M2 妹背が執筆しました。

家に届いた月刊「測量」読んでみようと手に取り、表紙をみるとそこには「ウイルド T2」が写っていました Σ(・□・;)。
「ウイルド T2」とは、昭和初頭からトータルステーションの登場まで長らく用いられていたセオドライトです。

今回は「新旧の測量機器の比較」と題し、測量機器の中で最もよく使われるトータルステーション及びこの「ウイルド T2」を使用し、精度検証実験を行いました。私たち学生にとって、測量機器を使用して、実際に測量するという機会は少ないので、貴重な体験となりました。

ぜひご一読ください。

投稿者|妹背

応用プロジェクトIII

応用プロジェクトIIIのページをここに開設しました.本講義では,東京湾岸域における台風・高潮防災に焦点を当て、湾岸域の地形特性や高潮のメカニズム、その被害想定手法、被害軽減策などについてGISとシミュレーションを用いながら学びます.

履修希望者は10/5までにWebフォームにて受講登録をしてください.