日本写真測量学会秋季学術講演会に参加しました

11月7日-9日に福井国際交流会館で開催された日本写真測量学会秋季学術講演会に参加しました。 当研究室からは、修士1年の神谷くんが神谷啓太・布施孝志「ベクターデータを用いた画像標定手法に関する研究」を発表し、日本写真測量学会秋季学術講演会論文賞を受賞しました。

中間発表を行いました

修士論文、卒業論文の中間発表を行いました。 修士課程の大矢が「陸上・海底地形の統合手法に関する研究」、松本が「簡易デバイス搭載センサを複合した 自己位置推定手法の開発」について、 学部生の高田が「移動データを用いた メッシュ人口の状態の視覚化」、高橋が「逐次ベイズ推定を用いた 挙動モデルによる 歩行特性の把握」、永良が「連続距離画像の 統合手法に関する研究」について、それぞれ発表を行いました。