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月刊「測量」11月号の学生担当ページを執筆しました

日本測量協会が発行している月刊「測量」11月号の学生編集委員担当ページを、M2の妹背さんとM1の松野、鶴野が執筆しました。 8月の初めに宇都宮市の廃棄物処分施設建設現場でi-constructionを実践している様子を拝見させていただきました。i-constructionによって作業員の負担が大分軽減されたのが見て取れました(見学時は非常に暑かった記憶が大きいです)。   ぜひ、ご一読いただければと思います。 投稿者|鶴野

第4回秋季学生ゼミを行いました

11月2日に4回目の秋季学生ゼミを行いました。 今回は、B4の酒井が、小型衛星画像とコネクティッドカーの併用による自動車流の把握に関する自身の研究の進捗を報告しました。 また、今回の学生ゼミを失念して参加しなかったB4石井とM2山野は、次回以降心を入れ替えてしっかり参加してもらいたいです。 発表後のディスカッションでは、道路上の自動車密度推定のための手法やその際の留意点などを中心に議論されました。 発表者の研究に興味を持って、皆臨めていたのが非常に良かったです。引き続き今後の学生ゼミでも互いに意見を出し合い切磋琢磨していきたいです。 次回の発表は、B4の石井となります。 投稿者|妹背

第3回秋季学生ゼミを行いました

10月30日に3回目の秋季学生ゼミを行いました。 今回は、M2の妹背が、航空レーザー計測による地形推定のためにスパースモデリングを用いる自身の研究の進捗を報告しました。 発表後のディスカッションでは、各種データに適用する手法の違いや用いるデータの特性等に関する議論がなされ、自分の研究にも生かしたいことが多く見つかりました。 次回以降の3回はB4の3人がそれぞれ発表する予定です。 投稿者|梶原  

第2回秋季学生ゼミを行いました

本日、第2回の秋季学生ゼミを実施しました。 発表者はM2梶原で、ライトフィールドカメラを使った3次元計測に関する研究の進捗報告でした。 研究は、ステレオ法とデプス推定(カメラと被写体の距離を推定して3次元計測をする手法)を組み合わせて行われていました。 後者は、研究室メンバーにとってあまり馴染みがない手法だったので、とても勉強になりました。 投稿者|森田  

岡村杯第3戦が行われました

2018年10月25日午後3時00分より,交通・地情・景観研 vs 地盤研の試合が行われました. 結果は,3対5で惜敗となりました. 堅い守備で、強豪地盤研に対抗しましたが、惜しくも力及ばずでした。 決勝トーナメント進出は絶望的になってしまいましたが、今年も楽しい岡村杯でした。 応援してくださった方々有難うございました。 【試合について】 地盤研は非常に強かったですが、何とか食らいつけました。この悔しさを来年に生かしたいです。   1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 計 地盤 0 1 0 0 4 0 0 5 交地景 1 0 2 0 0 0 0 3   投稿者|山野