先週、JoanさんとM2の3人で秋葉原のボルダリングジムに行ってきました。 ボルダリングとは、クライミングの一種であり、岩を掴んで壁をよじ登るスポーツです。 ボルダリングは2020年東京オリンピックの追加種目ということで以前から気になっていましたが、 大学から歩いて行ける場所にこんなに本格的なジムがあるとは知りませんでした。 実際にやってみると、壁を登るための筋力もさることながら、手足の置く順番といった戦略も重要であることがわかりました。 非常に奥の深いスポーツなので、筋肉痛が落ち着いた頃にまた行ってみたいです。 これからも、研究室のメンバーで学業以外のことにも色々挑戦できたらいいなと思っています。 投稿|梶原