本日、第7回学生ゼミを行いました。
今回は佐藤さんから、第9章「加法的モデル、木、および関連手法」についての発表がありました。
扱われる手法の多い章ではありましたが、それぞれの考え方や特徴をわかりやすく整理してくださり、勉強になりました。
また、議論の時間では、自分は見逃していたような記述にまで疑問を投げかけ、深堀りされていて、みなさんの積極的な姿勢に刺激を受けました。
投稿者|文山
本日、第7回学生ゼミを行いました。
今回は佐藤さんから、第9章「加法的モデル、木、および関連手法」についての発表がありました。
扱われる手法の多い章ではありましたが、それぞれの考え方や特徴をわかりやすく整理してくださり、勉強になりました。
また、議論の時間では、自分は見逃していたような記述にまで疑問を投げかけ、深堀りされていて、みなさんの積極的な姿勢に刺激を受けました。
投稿者|文山
当研究室を2019年度まで率いた清水英範先生が,長年進めている「明治期・官庁集中計画の経緯と計画思想に関する研究」により土木学会の研究業績賞を受賞されました.
現在の中央官庁街の原型を与えた一連の計画について,史料や文献を丹念に読み解いて様々な歴史的事実を明らかにしたものです.
清水先生が楽しそうに研究に打ち込んでおられた姿は大変印象的でした.その姿にできるだけ近づけるよう,研究室一同頑張っていきたいと思います.
6月13日(土)・14日(日)に第61回土木計画学研究発表会・春大会のオンライン開催が試行され、地情研からは瀬尾先生が発表を行い、佐藤が聴講いたしました。
本学会では、交通現象分析や都市・交通計画などのテーマに沿って、8つの会場で発表が行われました。
COVID-19の流行によってオンラインでの開催となりましたが、多くの研究者の方々が発表されており、今後の研究に繋がる知見と刺激を得ることができました。
今回の経験を基に、自律しながら研究を深めていきたいと思います。
投稿者|佐藤
本日、第6回学生ゼミを行いました。
今回は酒井さんから、第8章「モデル推論と平均化 (Model Inference and Averaging)」についての発表がありました。ブートストラップやEMアルゴリズムについて図を用いながら丁寧に説明していただき、理解が深まりました。
ギブス標本抽出の実装例も面白く、実装へのモチベーションを高めることができました。
投稿者|佐藤
6月1日に第5回学生ゼミを行いました。
今回は安さんから、chap.7. Model assessment and selection についての発表でした。
少々分量の多い章でしたが、次以降の章や研究にも関わってくる内容も多く、しっかり押さえておきたいと思います。
S2タームも引き続き頑張っていきましょう。
投稿者|酒井