11/18(金)に第3回の秋学期学生ゼミが行われました。
今回のゼミでは小林(B4)が単眼カメラによる動的構造物の三次元復元の研究の背景や手法のフレームワークについて発表しました。
卒業論文の序論と背景の下書きを元にした発表でしたが、まだ11月であるにもかかわらず序論や背景ともによく整理されていました.今後の実装パートが楽しみです.
次回はM1の片山が発表いたします.
投稿者|片山
11/18(金)に第3回の秋学期学生ゼミが行われました。
今回のゼミでは小林(B4)が単眼カメラによる動的構造物の三次元復元の研究の背景や手法のフレームワークについて発表しました。
卒業論文の序論と背景の下書きを元にした発表でしたが、まだ11月であるにもかかわらず序論や背景ともによく整理されていました.今後の実装パートが楽しみです.
次回はM1の片山が発表いたします.
投稿者|片山
工学部1号館の演習室や図書館、セミナー室(一部)が改修されることになりました!
次世代型の講義・演習スタイルに対応可能な、新しい空間に生まれ変わるそうです。
社会基盤学専攻では「東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金」を立ち上げ、御寄附のお願いをさせていただいています。
寄附にご協力いただいた方には、社基図書室が所蔵する貴重な歴史資料をデザインにあしらった特典をご用意しています。
ご興味のある方、ご協力頂ける方は、是非、下記特設サイトをご覧ください!
「東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金」
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt141
投稿者|片山
11月10日と11日に佐賀とオンラインで開催された日本写真測量学会秋季学術講演会にD2の邱が現地で参加しました。
講演のタイトルは「注意機構を用いた深層学習による歩行者軌跡の予測」でした。
私にとっては、日本で初めて研究室以外のところで日本語で発表いたしました。大変緊張しましたが、質疑応答の際にはとても嬉しかったです。私の未熟な日本語にもかかわらず、ご清聴・ご質問される方たち、ありがとうございました。
また、論文賞をいただきました。
本研究はまだまだ不足しておりますが、引き続き頑張って参りたいと存じます。
今回の講演会で、色々な先生や先輩の方たちに出会うことができてよかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
▼閉会式後、布施先生と
付記:学会でACRS2023が台北で開催されることを知りました。
皆様、機会があればぜひ台湾にいらっしゃってください。
投稿者|邱
11/4(金)に第2回の秋学期学生ゼミが行われました。
今回のゼミでは村上(B4)が衛星画像処理に関する研究の背景や既往研究を発表しました。
今回は実際の卒業論文の下書きを見せながらの発表だったのですが、11月上旬という早い時期から完成度の高い内容で、感激しました。
安田先生や先輩方によるアドバイスも的確で、次のゼミが楽しみです。
投稿者|小林
本日、秋学期初めての学生ゼミが開かれました。
D2の邱さんからは、「注意機構を用いた深層学習による歩行者軌跡の予測」と題して、研究の進捗状況を共有しました。
前処理の正規化の方法や、歩行者軌跡の解釈に関して活発な議論が行われました。
M1の片山先輩からは、卒論や修論やTexの書き方のついて共有されました。
これからの卒論執筆に向けて大変参考になりました。
B4は卒論完成に向けて引き続き頑張って行きます!
秋学期の学生ゼミもどうぞよろしくお願いします。
投稿者|村上