• 魅力ある都市空間へ向けて

About

We aim to apply spatial information engineering to infrastructure planning, which includes city planning and traffic engineering.

Our research topics are always related to saptio-temporal data, as integration of diverse data from diverse sensors, integration of simulation and data, and inference of structure from data.

Our mission is to assist regional planning and urban regeneration through spatial information engineering.

News

第3回学生ゼミを行いました

15日(火)に第3回学生ゼミがありました。 今回のゼミでは、 ①第5章 ベイズの定理(B4米澤) ②Visual C++の導入(M2森田) の発表がありました。 先週の概念に引き続き、ベイズの定理について発表・議論をしました。英語でのプレゼンは慣れないこともあり難しかったです。ベイズ統計の理解もプレゼンの技術もこの機会を通じて向上していきたいと思います。 投稿者|米澤

第2回学生ゼミを行いました

本日、第2回学生ゼミを行いました。 本年度の学生ゼミは,以下の2つの内容です。 留学生がいることもあり、英語で発表・議論を進めます。 ①輪読 日本語版:「ベイズ統計モデリング -R, JAGS, Stanによるチュートリアル- 原著第2版」 英語版:「Doing Bayesian Data Analysis, Second Edition: A Tutorial with R, JAGS, and Stan」 (John Kruschke著、前田和寛・小杉考司監訳) ②上級生による開発環境の説明 今日のゼミでは、 ①第二章「導入」と第四章「確率と呼ばれるものはいかなるものか?」(M1山野) ②Visual Studioの導入(M2梶原) の発表がありました。 山野くんの発表は、基礎的な内容が大部分でしたが、ベイズ統計のコンセプトを例を用いてわかりやすく説明してくれました。 ベイズ統計は広く使われているため、ずっと勉強したいと思っていた分野です。 今後の学生ゼミを通して理解を深められるよう頑張りたいと思います。   投稿者|森田

ボルダリングジムに行ってきました

先週、JoanさんとM2の3人で秋葉原のボルダリングジムに行ってきました。 ボルダリングとは、クライミングの一種であり、岩を掴んで壁をよじ登るスポーツです。 ボルダリングは2020年東京オリンピックの追加種目ということで以前から気になっていましたが、 大学から歩いて行ける場所にこんなに本格的なジムがあるとは知りませんでした。 実際にやってみると、壁を登るための筋力もさることながら、手足の置く順番といった戦略も重要であることがわかりました。 非常に奥の深いスポーツなので、筋肉痛が落ち着いた頃にまた行ってみたいです。 これからも、研究室のメンバーで学業以外のことにも色々挑戦できたらいいなと思っています。   投稿|梶原

2018年度第1回ゼミを行いました

4月27日(金)本日、2018年度第一回ゼミを行いました。 ゼミでは新しく入ったB4の石井、酒井、米澤が自己紹介と自分の興味のあることを、M1の松野さん、鶴野さん、山野さんは自己紹介と卒論の内容を発表しました。 先輩方の卒論の内容はとても面白く、来年の今頃このレベルのものを書き上げることができるのか不安になるとともに、頼もしい先輩方がたくさんいらっしゃる研究室だなとこれからの研究生活が楽しみになりました。 研究もそれ以外も充実した一年を過ごせればと思います。 投稿者|石井

研究室新入生歓迎会を行いました。

4月24日(火)に研究室で新入生歓迎会を行いました。 先生方と新入生、在学生、卒業生が集い、楽しい集まりとなったと思います。 卒業生は天野真衣さん(2011修士)と松本健人さん(2010学士・2012修士)、荒木雅弘くん(2018学士)が来ました。 また、森田さんと卒業生の黒畑くんからそれぞれ会津と山形のお酒の提供を受けました。 一年間よろしくお願いします! 投稿|鶴野